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2004/9/28〜10/1

平成14年に妊娠がわかり、15年の春に出産し、この方3年近くどこにも旅行にも行かず、
旦那の仕事も忙しく、旅行らしい旅行もしていないので沖縄でも行く!?
ムスコも旅行デビューする?ということで本格的に旅行を考え始め、
沖縄を中心に探していたものの、行きたい時期に予約はいっぱい、割と旅行代金も高い、
ということでふと目にしたグアムのパンフレット。
沖縄とフライト時間も30分ほどしか変わらず、旅行代金もお得。
家族連れも多く行くらしく割と子供連れでも安心との旅行会社の方のお話を聞くと
すっかり気分はグアムモード。ホテルも飛行機もあいてる。
ということでグアム行き決定!!
JALでのグアムは午前中10時搭乗。ということは成田に8時には着いていないといけないので
この際成田に前泊をしようということになっていた。ホテルに泊まると車も旅行中駐車場料金が
かからないのでお得。成田周辺の駐車場料金を考えると家族で成田に泊まってもそうそう値段が変わらないの
だ。
ということで前日の9/27日。旦那は夕方まで仕事をするのでその日は私とムスコは普段と変わらない生活。
ムスコがお昼寝している間私は最後にパソコンチェックしながらダラダラしていた。
6時頃戻る、という旦那だったので戻ってから息子を起こせばいいや、と思っていたら旦那は5時頃帰宅。
帰るなり一言。「怒らないでね。悪いけど風邪引いて熱が出た。今行きつけの内科で点滴打ってきた。」だ
と。
なに〜!!??
旦那は扁桃腺持ち。今まで大きな仕事をこなし、忙しい3年間突っ走ってきてやっと休暇だ、やっと遊びにい
ける、と
気が抜けたのか、朝から喉が痛かったらしい。仕事を終え、家に帰る前に内科に寄ってきて、事情を話すと
先生は笑いながら、「家族が楽しみにしているんだもんね、中止できないもんね。これからもっと熱が出るだ
ろうけど
熱が出る前に点滴を打っておけば今晩ばっと汗をかくと良くなるよ」と点滴と薬を処方してくれたそうだ。
ということで本当に調子が悪そうだけどとりあえず成田には行く、というので車に荷物を積み、息子を起こ
し、
暗くなって出発。もちろん私の運転。そして旦那はうつろで眠っている。
自宅から成田まで約3時間。都内を縦断し、千葉へ入った頃からムスコが騒ぎ始めた。
そのうちグズグズが始まり、なかなか言うことを聞いてくれなくなってきた。
私は高速運転、旦那は目が覚めても息子の相手をしてやれない。泣きじゃくっている。私は片手でハンドルを
握り、
片手でお菓子を渡したり…。私でさえかなりうるさかった。「もう少しだから!もうちょっと我慢してね」と
いっても駄目。
かなりの大声で泣く。私でもうるさいとキレ気味。普段私がキレ気味になると旦那は私に怒るなと怒る。
しかし我慢の限界が来たのか、調子の悪い旦那、子供のカナギリ声が相当痛い頭に響いた様子。
私も超びっくりしたくらい旦那が切れた。「うるせーって言ってんだよ!!」とかなり大声で怒鳴った。
そんなことでムスコも驚く余裕がなかったので効果はもちろんないが、私が驚いた。
あんな旦那初めてみたくらい切れていた。相当調子が悪いんだなー。ホントに明日行けるの???
無事?成田に到着し、ホテルにチェックイン。もともと旅行会社通じて予約入れていたのだが、旦那はどうし
ても
今夜は一人で部屋を暑くしてびっしょり汗をかいて熱を出して寝たいということで急遽もうひとつ部屋を取
る。
チェックインしたとたんベッドへ入り、死んでしまった。
ムスコはハラ減りのためのぐずりだったのでとりあえず夕食。しかしあれほど泣いたので私もビビリ、しかも
ホテルの
レストランなんて入れない。なので成田郊外、周辺はホテルしかなく、ファミレスなんてナビによると5キロ
先までない。
しかも知らない土地、真っ暗、息子と二人だけ。かなり私も不安だった。ナビがあるから迷うことはないけれ
ど
初めてNYの町を一人で歩いたときみたいに不安で怖かった。
一番近いファミレスのロイヤルホストを見つけて入ったときはホントにホッとした。
ファミレスで食事を取り、息子もいいこにしてくれ、良かった。コンビニをやっとのこと見つけ、
サンドウイッチとオレンジジュースを購入してホテルへ戻る。戻ってからサンドウイッチとジュースを旦那に
届け、
ムスコと部屋へ。とにかくホテルに泊まるのも初めてのムスコ。夜泣きをしたらどうしよう、
あの声は隣の部屋に迷惑をかけないか、泣いたとき一人だしどうしよう…。とホントに不安な夜だったが
ムスコは素直に寝てくれ、夜中も2回ほど夜泣きをしたがすぐダッコしてユラユラしたらちゃんと寝てくれ
た。
ホント、疲れた夜だった…。果たして、本当に明日は飛行機に乗れるのだろうか?
9/28
朝になると自然に目が覚めた。結局よく寝れたのかどうか分からない。ムスコは横でまだよく寝てる。
ギリギリまで寝かせてあげたかったのでカーテンをしめたままカーテンをくぐって窓を少し開けて朝の空気を
吸う。
天気はどんより。台風が接近中だしね。少し落ち着いてからだんなの部屋に行ってみた。旦那の部屋の鍵は
私が預かっていたので勝手にあけて入ってみると本人はすっかりシャワーを浴びてさっぱりしてたところだっ
た。
熱はとりあえず下がった様子。夜中中凄く汗をかいて朝にはさっぱりした気分だそうだ。ホントかよ・・・。
でも顔つきもとてもクモが取れたような感じでさっぱりしていたし気分が悪そうには見えない。
当然のごとく出発するそうだ。あの昨日の熱はなんだったんだ…。40度近くあったに違いないのに…。
ということでムスコを起こし、支度をし、朝食はとらずにホテルから出ている空港までの送迎バスに乗る。バ
スは
思いのほか大きく、普通の観光バスと同じ大きさ。しかも満員。15分毎に出てるって言うのに…。
しかもお客は中国か韓国か、とアジア系が多かった。思い出してみると昨日チェックインしてくれたクラーク
も
インド系?中東系だったような…。
バスに乗って送迎っていったって空港第2ターミナルまでホント、5〜10分。ゲートにてパスポートの確認の
ため空港職員が
バスへ乗り込んでくる。パスポートを提示するが、本当にみてるの?って感じのチェック。
バスを降り、カートを借りてスーツケースを借り、子供をベビーカーに乗せて先ずJTBカウンターへ。
そこで航空券他を貰い、説明を受けJALカウンターへ。そこへ早く行って早くチェックインして
飛行機の座席指定をしたかった。そしてベビーカーを搭乗直前まで使用する許可を得たかった。そのために成
田に
泊まったといっても過言ではなかった。しかし…。長蛇の列。全てが同じ飛行機に乗るお客じゃないのは確か
だが、
意気込んでいったのになんだか気が抜けた。あの人の多さで「どうでもいいや」という気分になってしまっ
た。
JALカウンターへ行くとこちらから言わずとも
「お子様がいらっしゃるようですね。ベビーミールの予約を承っております。座席ですが、
3列シートに予約を入れました。そこに他の方が座らないようにロックしてあります。でも万が一飛行機が満
席に
近い状態になってしまえば他に1人来てしまいますがご了承ください」といわれた。
「あっそ、ちゃんと考えていてくれたんだー。嬉しいなぁ。」と言う気分だった。
あと、もうひとつの問題。ベビーカー。そのことについて聞いてみると
「あ、別に問題ないですよ、搭乗前にこのビニールに入れていただければ(といって渡される)
貨物へ入れますので大丈夫ですよ(ニコッ)グアムの空港に着いたらスーツケースといっしょに出てきますか
らね。」
だって。なーんだ。旅行会社で座席についてのこととベビーカーについてのことでは散々リクエストを入れ、
旅行会社の人も空港、JALに問い合わせをしてくれたのに座席を事前に予約はムリ、ベビーカーも
搭乗直前まで使用はベビーカーを預かる台数に限りがあるから座席指定もベビーカーもどっちにしろ早いもん
勝ち、
といわれていたので…。フヌケ〜って言った感じでしたが良かったよかった、ということでokでしょう。
一通りの作業を終え、後は旦那の携帯をWorld Walkerにするためにドコモカウンターへ。
その後に朝食。ムスコもとてもご機嫌で良い子にしてくれて助かった。食事をし、少しだけウロウロし、
出国手続きを終えた。1歳児にしてパスポートに「出国」スタンプ。生意気め。
出国してすぐ免税店にてタバコを購入。出国カウンターよりすぐの搭乗口で、時間を見てみるともうすぐ搭乗
時間。
しかもまたか、といった感じ。いつも海外旅行をするとき搭乗時間なのに旦那はトイレに行き、(必ず!!)
帰ってこない。
しかも2歳児以下の子供連れは早く搭乗できるし、ベビーカーをたたみビニール袋に入れ、預けなきゃならな
いのに
いないし。全く!!ギリギリにやっと帰ってきて(といってもまだかなり余裕あり)焦ったため、マイルをた
める作業が出来ず
搭乗。結局3列シートにカップルの片割れの彼女が座ることになってしまった。しかし飛行機はこういうカッ
プル、
私たちのような子供連れ、そんな人たちで満席だった。行く前には子供連れて大丈夫かな?騒いだりして迷惑
じゃないかな?
と散々悩んだけれど結局「あんずるより産むが安し」だったわ。子供がいっぱいでぎゃあぎゃあ騒いでるし
バシネット前に座ってるファミリー2組の子供なんてホント、腰座ってる?って位小さいし。大丈夫〜って感
じだったよ。
満席の飛行機、無事離陸!!いってきまーす!
機内では思った以上に良い子にしていてくれた。もっと騒いだりもちゃもちゃするかな?と思ったけれど
割とそんなイライラすることもなかった。気圧の変化でぐずっている赤ちゃんも
たくさんいたけど特に何も感じなかったらしい。といっても水平飛行に移れば飲み物やおつまみのサービスも
あるし
ムスコには特別におもちゃを貰ったりしたしご機嫌。飛行機の中で遊ばせようと音の出る絵本を持っていった
けど
機内は割とエンジン音とかうるさくて全然聞こえないし。そのうち食事が運ばれてきた。
私の膝に息子がいるので机を倒せないのでとりあえず旦那に食事を食べさせ、ムスコにはベビーミールが来
た。
可愛いポーチに入った食事とバナナとキューピーの赤ちゃんせんべいが一箱。ポーチを開けてびっくり。
離乳食始めたばかりの赤ちゃんが食べるようなビンに入った離乳食セット。おいおい、もう大人と同じような
もの
食べてる息子に離乳食、しかもドロドロの初期から中期食。こんなの食えねーよ!!と
飛行機の窓から外に捨ててやろうかと思ったけどもちろんそれはムリなのでバナナを食べさせる。
飛行機に乗る前に割としっかりパンケーキも食べたしさほどおなかがすいていないのでバナナとおつまみで充
分。
旦那が食事を終えたので代わりに私の食事を貰おうかと思ったらそのうち息子はあっという間、というか
知らない間に私の膝の上で寝てしまった。なのでムスコを旦那に渡すわけにも行かず、
結局私は食事を取れない羽目に…。クスン。
私もいっしょになって少し寝ることが出来た。1時間くらい寝てくれ、そうこうしているうちにもうグアム上
空。
なんだかグアムは天気が悪そう。島の上空を旋回してるときにみるとどうも雨のようだ。なんだーつまんな
い。
それでもやっぱりきれいな海が見えてきてワクワクする。
無事グアム到着。これからが地獄だった。飛行機を降り、入国審査、荷物受け取り…。
まず降りてから入国審査までが遠い…。ベビーカーがないのでずっと息子をダッコ。
やっと着いたかと思ったら入国審査は長蛇の列。しかも全然進まない。どうもテロの影響でかなり入国審査が
入念に行われてる模様。しかもこの空港内がかなり暑い。暑くてたまらない。その中でダッコして遅々と進ま
ないのが
かなりイライラした。やっとのこと順番が来たと思ったら珍しく主人が機内で入国手続きの書類を書いてくれ
た。
案の定不備だらけでそこで又時間を食う。はぁやっぱり私がやるべきだった。なぜにそんなに不備だらけに
記入できるのか?そのほうが難しいだろう?と思う不備だらけ。やっぱり私は子供を二人育ててる気分だ。
やっとのこと審査を終えると今度は荷物を受け取る。しかしこれだけ入国審査に時間がかかったので自分たち
の荷物は
すんなり受け取ることが出来たがベビーカーがない。いくら待ってもない。おいおい、どこだよ!?と終いに
は
セキュリティのねぇちゃんに聞いてみるといつの間にか袋から出されてちゃんとたたんだベビーカーが
開かれていつでも座ってOKよ♪の状態で他の場所で待機してあった。なんなんだよ、分かりづらいことする
なっちゅーの。
これで外に出れる!と思ったら又今度は何してるの?と思うほど外に出るのに時間がかかる。
今度は荷物チェックだ。しかし私たちはそれほど何もされずすんなり出れた。
時計を見ると驚いた。飛行機を降りてから外に出るまで2時間かかったよ!!いい加減疲れた。
外に出ると土砂降りの雨だった。蒸し暑い。ホテルまでのバスに乗ると今度は冷房が効きすぎて寒いくらい。
私たちが最後のほうだったらしくて乗ったらすんなり出発。懐かしい景色が見える。わー、ホント、グアムだ
〜!!
やっとワクワクしてきた。私たちが泊まるホテル、ウエスティングアムは2番目の停車ホテルだったので
あっという間に到着。その頃には雨は上がっていた。子供もいるし荷物もあるし、荷物はポーターに頼んだ。
添乗員にホテルチェックインした際の滞在キット?を貰って部屋へ。部屋は12階だった。
やっとのこと部屋へ。とりあえず部屋に入ってぐったり。まずベッドを壁にくっつけ、二つのベッドをくっつ
けた。
それにムスコは壁側に寝かそうということ。これなら落ちないしね。その作業を終えてすぐポーターが荷物を
届けてくれた。しかし私たちはぐったり。二人でベッドにぐったり横になってしばし休憩。
ムスコはベット伝い歩きしてご機嫌に遊んでいる。「荷物も着いたし荷物広げなきゃね。あー、でも疲れた
〜」
と旦那に話しかけると「おい、大が歩いてる」と。「なによ、伝え歩き位するよ、そのくらいは歩くの。」
と旦那に言われたことに息子を見たわけじゃなく、ぐったり適当に返事をした。
「違うよ、ホラ、凄い歩いてる!」というので「はぁん?」とけだるく息子を見るとなんと!!
奥のほうの玄関からこちらまでトコトコとフツーに歩いてる。「え!?ええ!!!」と私は身を乗り出して息
子を見た。
そう。今まで全く歩けなかったのに突如フツーに歩いているではないか!?驚いた。
それからムスコも歩く喜びを得たのか、ずっと歩いていた。私も驚き早速ビデオを出して
「グアム到着と同時に歩けるようになった大ちゃん」とか言いながらビデオをまわす…。が…!!!
出発前に充電してきたビデオカメラ、初めて使うのにもう電池切れのマークが。
よくみると充電した後新しくテープを入れるために前に入れていたテープを巻き戻ししてスイッチを切らなか
った
らしく、ずっと電源の入ったまま持ってきてしまったようで見事放電完了!ってな感じで電池がなくなってし
まって
1分ほど録画した時点で電池切れ。かなり自分にむかついてしまった…。
それからなんだかんだ荷物を解いたりしてとりあえずビーチに出てみたりグアムの町をぶらぶらしてみること
に。
ホテルを出て1ブロック歩くともうDFSなどがある繁華街。とりあえずDFSへ。
歩けるようになったムスコはとにかくベビーカーを嫌がり、とにかく歩きたがる。
仕方なくDFSでは買い物は一人。一人は歩く息子を追いかける。
本当に数時間前に歩けるようになった子?と思えないくらい歩く歩く歩く。
追いかける大人が汗だくでヘロヘロになってしまった。
一通り見てチョコチョコその辺のお店を見たり。
DFSの正面のPLAZAに結構長く居た。その日はどこで夕飯にする?なんて話していてふと外を
見ると物凄いスコール!ざー、っと降ってるってもんじゃない。バケツを一気に二つひっくり返したくらい
物凄い雨。これじゃ建物から出れない。仕方なく建物の中にあるフードコートの中でもテイクアウトが出来る
韓国人のオバチャンがやってるお店でプレートディナーを買い、もって帰ることに。
ホテルは目の前。しかし1ブロックといってもかなりの上り坂だしこの雨。
ベビーカーには常に折りたたみ傘が1本あったので、私が子供を抱き、傘をさす。旦那はベビーカーを
押して濡れて強行突破!一瞬のうちに足はびしょぬれ。くるぶしまでつかるほどの雨だった。
病み上がりの旦那はずぶ濡れになってホテル到着。傘をさしていたにもかかわらず
ムスコだけ無事で私もずぶ濡れ。散々である。
部屋に戻り、暖かいお風呂に入り、みんなで韓国料理(といっても普通の中華っぽい)を突付き、
ムスコはおとなしく寝てくれた。といってもホテルの部屋。子供が寝たとはいえ、
しーんとしなきゃならないので大人も早々何も出来ず、早めに就寝。
9/29
朝、自然に目が覚めた。旦那と子供を起こさないように又カーテンをくぐってラナイに出てみる。
ボワーンとした空気ですでにもう暑いくらい。海は相変わらず青く、澄んでいる。
ああ、本当に気持ちがいい。そんなことしてたら旦那も起きてラナイに出てきた。
旦那も気持ちがいいらしい。着替えをし、バタバタしているのにムスコはぐっすりで起きやしない。

息子を起こし、ミールクーポンを持って朝ごはんへ。
どこのホテルも同じね。バイキング形式の朝ごはん。ムスコはここでしか自由に食べれない納豆ご飯を。
浴沢山食べてくれ、しかもウエイター、ウエイトレスも子供になれ、食事中もよく声をかけてくれ、
ムスコもとてもご機嫌。
ツアーのクーポンについていたホテル内にある現地の人の子供も通う保育園を覗きにいき、
そのクーポンでキッズプレゼントみたいなものを貰う。子供用のシャンプー、ボディソープ、水筒を貰った。
ちょうど子供を送りに来たママに会って、息子と同じくらいだわ、と少ししゃべった。
一旦部屋に戻り、私も何年ぶりかに水着を着、海へ。いつも私達が行く湘南の海と違って
波も殆どなく、息子も怖がることなく、海に入る。最初はダッコで進水して行く。大人の太ももくらいの深さ
のところで
下ろしてみる。最初は少し怖がったけれど暖かい水、波がないことにだんだん慣れてきて、
座っても腰くらいの深さでは一人で座って遊んでいる。ただ、浮き輪などに座らせるのは怖いらしく
せっかく買ったのに無駄となる。しばらく一人で遊んでいる間に旦那はかなり深いところまで
いって豆粒くらいにしか見えないところまでいってしまった。そのうち帰ってくると
「魚が沢山居る!」とかいってムスコをダッコして連れて行ってしまった。
私はビーチのベンチに寝そべりながらくつろいでいて気が付くと30分ほど帰ってこない。
おいおい。一人で遊んでいる時間入れて1時間以上も海に浸ってるじゃない。
いい加減少し陸にあげて休憩させなきゃ。水分も取ってないし。と思っても二人の姿は豆粒。
あんなところまでいっていいの?!しかも豆粒が3ツに見える。
良く見ると女の人と一緒だ。おいおい。子連れでナンパかよ。いい加減帰ってこなくて
イライラし始めた。やっとのこと帰ってきたら「あの女性がムスコに魚を見せてくれてたんだ。」
だってさ。ふーん。そりゃ楽しかったでしょうね!!

いい加減ムスコも疲れるといけないと思い、部屋に戻り、お風呂で体を温めてやり、前のABCストアで買っ
た
簡単なお昼を済ませ、ムスコはお昼寝。あっという間に寝てしまった。
その間旦那も一緒に昼寝をしたので私はその間街をぶらぶら。ちょっとしたお土産の買い物を楽しんだ。
もう夕日が傾いてきてきれいに街が染まっている。もういい加減起きただろう、と思って部屋に戻ると
まだ息子は寝てる。3時間も寝たので起こし、また3人で街へ。昨日、旦那はDFSで買い物をしてないので
またDFSへ。明日は旦那の誕生日。旦那は長年使った財布がほしいというので
財布を捜すことに。彼は迷わずプラダへ。おいおい、そんな高級ショップで買うの!?
彼はいいの見つけたらしく、即決。まぁ、いいか。
しかしその間も息子は元気を充填したのか歩き回る。プラダの高級の店でも歩いて大きな声出して
現地の販売員に愛想を振りまき、みんなに可愛がってもらっていた。とっても恥ずかしいんですけど。
我が物顔でDFSを歩き回る。迷惑この上ない。

今日は財布以外にもかなり買い物をした。旦那や私がお気に入りのクレイジーTシャツでお土産で沢山買っ
た。
自分達にももちろん買ったけど、今回関係者達にはこのTシャツをお土産にしたので
山ほど買ったのでなんだか気分が満たされた。まだまだ買いたいものは殆ど買えてないのにね。
そろそろ時間も遅くなったので、といっても夜11時頃まで殆どの店が開いているので夜遅い、という感覚が
ない。
息子も食べれるからと、ホテル前のカプリチョーザへ。DFSから上り坂もムスコは難なくズンズン歩き、
その歩き方も歩き始めました、といった歩き方なので笑える。おいかかける私達、暑い島で上り坂だし、ホン
ト、ヘロヘロ。
カプリチョーザへ着いたら、「とりあえずビールビール!!バドライト2本!!」って言う感じに
一気飲みしてしまった。しかしカプリチョーザ。食べ切れません。多すぎます。息子も喉が渇いたのか、
沢山飲んだし沢山食べた。いいね。健康で沢山運動して沢山食べて。幸せなことだ。
ABCで追加ビール、デザートを(旦那専用)買って、ホテルへ。すっかり夜更けです。
お風呂へ入り、息子もバタンキューで寝てくれました。夜泣きもせず良い子です。
9/30
朝食をとり、本日はバスに乗ってマイクロネシアモールや、アウトレット、K−マートへ。
今日はあまり天気がよくなくてどんよりして、ふきっさらしのショッピングバスでは濡れてしまいそうだ。
アウトレットはなんだかいまいちだった。なのですぐマイクロネシアモールへ。ここでも息子と私は爆発。
ムスコは旦那と一緒に歩き回る。(旦那は追いかける)私は買い物。靴を2足、サンダルを1足。
ムスコにラルフのジャケットとセーター。普通のデパートのようにトミーやラルフが格安で売っていて
わー!!っと喜んだがなんだか息子に会うものがいまいちなくてよかった。色々ありすぎると
買いすぎるしね。旦那もウロウロしてたけれどあんまり欲しいのがなかったらしく、買わなかった。
そのあとK−マートへ。現地の生活事情が良く見え、こういうところは楽しい。
ムスコのオムツも一つ買ってみた。あと何買おうかな?って内にムスコがぐずりだした。
どうも眠いらしい。ダッコしてたら寝てしまった。会計を済ませ、仕方なくタクシーでホテルへ。
なのに途中で起きてしまった。あれ〜途中でおきて部屋に入っても又寝るの?
帰ってきちゃったよ〜どうする〜?と思いながら寝かしたら心配後無用、又ちゃんと寝てくれた。
今度は旦那がムスコが寝てる間に足つぼマッサージへ。1時間半してやっと帰ってきた。
かなーーーーり気持ちが良かったらしく、興奮気味で帰ってきた。良かったね。
夜暗くなってからムスコご帰還。
旦那が子供を連れて水族館へ行く、という夢があるらしく、DFSの向かいの「アンダーシーワルド」へ。
ここは海底を散歩してる気分が味わえるみたいでき海底トンネルがあって海の中を歩いてる気分で
お魚鑑賞。どこも楽しいし、買い物もいいんだけどとにかく外は暑いのに建物の中はクーラーが利きすぎて寒
い!

水族館から出てきてその辺ウロウロして食事へ。
特に行きたいところもなかったのでプラネットハリウッドへ。こういうリゾート地には
ハードロックカフェ、プラネットハリウッドは最近どこにでもあるのね。
一昔前には珍しくてどちらも必ず行っていたけどもうそんなに珍しくもなくなってきて
客もそうたくさん入ってなかった。
どっかのナンパされるの目的のような軽そうな女の子たちが白人や黒人の男の人たちを
引き連れて大騒ぎしてるグループとちらほらとカップルがいる程度。
ムスコにはキッズパスタ、主人はサーロイン、私はカジキマグロのソテー。
今日は旦那の誕生日だったけど店員に告げればハデにバースデーソングでも歌ってくれるんだろうけど
旦那は恥ずかしいからといってやめにした。
キッズパスタにはストローつきのマグに入ったジュースを出してくれ、息子は大喜び。
そのマグも持ち帰りOKということで帰国後も散々お世話になった。
夜もだいぶ遅くなり、食後はホテルの部屋へ戻り就寝。明日は帰るよ!
10/1
今日は帰国の日。午前中、旦那は余った自分の小遣いで射撃をやりたい、ということでホテル前で別行動。
すぐ終わるって事で私はホテル前のABCストアでブラブラ。後はバスに乗ってまたどこかへ買い物へ
行くほど時間がないし、ビーチで最後に遊び、記念撮影。

あとはホテルのラウンジでぶらぶらする。チェックアウトも済ませてしまって
部屋には戻れないのでロビーでスタバを飲みながら、息子は広いロビーを駆け回り喜んでいる。
さっきまで晴れていたのに外はあいにくの雨。
ロビーの隅で座っているとこれから友人の結婚式に出る、というグループに出会ったり、
同じように私たちのように帰国を控え、空港までのバスを待つ子連れの人とお話したり。
程なくバスがお迎えに。私は重たい荷物をバスに預け、大汗かいてやっている。
その間旦那は息子を抱っこし、ベビーカーを畳んでバスの荷物室に預けて欲しいのに
今更ながらまだベビーカーの畳み方が分からず、あたふたし、しかも乗客が待ってるのに
あたふたしている。終いにはムスコと開いたままのベビーカーをもってバスに乗り込んできた。
もちろんベビーカーなんて開いたまま入るスペースなんてありゃしない。まったく使えないやつだ!
相当私も頭にきた。たくさんの人待たせて何をやってるんだ!
ったく使えねーな!と行ってしまった。旦那は罰の悪そうな顔して息子を抱いてそそくさとバスへ乗り込み
私がベビーカーを一瞬でたたみ空いてる席へ。ホント、こういうのイライラする。まったく役に立たない。
以下に育児に参加してないことが良く分かる。空港までは別の席。バスは満員。あいにく空港まではずっと土
砂降りだった。
空港に着いたら雨は上がっていた。息子はその間に寝てしまった。空港へ行くとものすごい人。
荷物を預け、チェックインするための長蛇の列。チェックインがすんでも今度は荷物検査が終わるまで
その場で待たされる。入国も厳しいが出国の審査もえらい大変だ。で、検査院から名前を呼ばれた。
スーツケース以外の麻で出来てるお土産の入った袋を開けて検査したい、ということだ。
別に何もないよ、と思いつつ、彼の審査に引っかかったものをちぇっくさせた。
K-martでかったネスレのチョコレートドリンク(ミロの液体のようなものでミルクで薄めて飲むやつ)
を取り出し、コットンで拭いてそのコットンを何かで検査したようだ。
よく分からない。それでOKが出て荷物検査終了。その後、今度はボディーチェック。
ボディチェックには靴も脱げ、といわれ、大変だ。ベビーカーも子供をおろせというし、
子供をおろして抱っこして靴も脱ぎ、あれもこれもとえらい目にあった。
こんなリゾート地へファミリーできて、何もテロなんてしないよって言いたい。
やっとのこと出国審査全てを終えるとぐったり疲れてしまった。
その後まだ2時間ほど時間があったのでブラブラ。書店の横で「ファインディングニモ」をTVで流していた
ので
子供少し見せて時間つぶし。その間交代でDFSを覗きに行く。別にもう欲しいものもないし
ブランド物にも興味もないし。搭乗口近くのカフェでお茶を飲み、動く歩道の横でムスコを遊ばせ、
やっとのこと、搭乗。

あの飛行機に乗るんだね
機内の座席はというと、本当に後部座席もいいところで最後から2列目。後ろなので機内の巾も狭まっている
ので
普通は3-5-3列なのに2-5-2列だった。なので窓側にかなりのスペースを残して2列だったので余裕があって
いい席だった。帰りは本当にあっという間の離陸。出発のときとは気持ちの持ちようもあるんだけど
なんだかいつも帰りは寂しいわね。今度は本当に旦那とも話したけれどお金があってもなかなかこれなくなる
だろうね、と
話していた。やっぱりこう子供がちょこちょこ歩けるようになると子供をつれてくるようだと大変だ。
しかもムスコが大きくなってある程度になるのを待ったとしても今度は二人目がいたりしてなかなかチャンス
は
ないだろうなぁと言うことを話していた。
いったん機上の人となると、今度はもう帰るだけなので自分の中ではもう現実に戻りつつあり、
「あー、早く成田に着かないかなー」というモードになってしまう。なのでなかなか空が暗くなり、雰囲気的
にも
帰国が近くなっているのを感じても成田が見えてきて着陸までが長く感じてしまう。
ムスコも機内では30〜40分ほどしかねてくれなかった。ぐずりはしないけどやはり退屈しているようで
こちらも困る。やっとのこと着陸しても後部座席なので降りるまで時間がり、イライラするが、
その間、キャビンアテンダンドのフィリピン系のお姉さまが「ハンサムボーイね!」と声をかけてくださり、
抱っこしてもらったり
遊んでくれた。出口まで歩くまでに何人の方々が「ハンサムボーイ!」とかまってくださり、感謝。
やっとのこと機内から出てみたら今度はバス。はぁ。やはり成田は大きな空港だわ。なかなか外へたどり着け
ぬ。

帰国となると審査なんてほとんどなく、すんなり外へ。重たい荷物を持ち、ホテルまでのバスもすぐ到着し、
大型バスへ乗り込む。一番後ろの座席に座ると同じようなフィリピン系のFAと一緒になり、またそこでも
「ハンサムボーイ」(どの人も同じように声かけるのね、みんなに声かけるのね…)といって抱っこさせてく
ださい、
というので喜んで、息子も喜んでそちらへ移動。仕事上がりなのにありがとう、感謝でいっぱいだ。
やっとのことホテルへ戻り、荷物を積み込み、岐路へ。あたり一面真っ暗。帰り道は都内は大渋滞。
ムスコも退屈この上なく大変だったが、出発前からのどたばた旅行、
大合格といって良いでしょう。楽しかったです。
初歩き!もGUAM。将来が楽しみです。
今度はいつ旅行にいけるか分からないけどこの楽しかった思い出は忘れません。
(ムスコはすっかり忘れているというか覚えてないだろうけど)
また行こうね!!